サービス

SERVICE

廃棄物の収集運搬

一般廃棄物、事業系一般廃棄物、産業廃棄物をさまざまな方法で回収し各施設へ運びます。

収集運搬・処分

  • 個人のお家から出る粗大ごみ等
  • 飲食店からでる生ごみ等
  • マンション他集合住宅の生活ごみ
  • 建設現場等からの建築廃棄物
  • 工場等からの産業廃棄物

ごみに関わることなら何でもご相談ください!!

分別・破砕処理によって、リサイクルしています。

  1. 回収
    廃石膏ボード・廃プラスチック・木くず・パレット・紙くず・鉄くず・がれき類
  2. 分別処理
  3. 破砕
  4. リサイクル
    かれき類からは「RC-30」「RC-40」を取出し、有効利用

リサイクル

日常生活や経済活動から大量に排出される廃棄物を、単に燃やしたり埋めたりするのではなく、もう一度資源として有効に利用しようという取り組みが始まりました。それがマテリアルリサイクルです。

リサイクル・中間処理

それぞれ分別されたゴミは「再生原料」として出荷され、ゴミから「資源」へと生まれ変わります。
ゴミを焼却する際に熱エネルギーが発生し、二酸化炭素やダイオキシンの発生が課題のサーマルリサイクルに比べ、マテリアルリサイクルは環境にも優しく、循環型社会にふさわしいリサイクル方法です。

  • 大型磁選機
  • 粉砕機(二軸シュレッダー)
  • クラッシャー
サーマルリサイクルThermal recycling
廃棄物を焼却の際に発生する熱エネルギーを、回収・利用するリサイクル方法。二酸化炭素やダイオキシン対策が課題。
プロダクトリサイクルProduct recycling
使用済みの物に部品交換や修復などの処理を加え、以前と同じ用途で再利用できるように再製品化すること。
マテリアルリサイクルMaterial recycling
廃棄物を分別し、溶かしたり小さくするなど素材・成分を加工し、製品の原材料(マテリアル)の状態に還元するリサイクル方法。

マテリアルリサイクルから生み出す、再生資源。

それぞれ分別されたゴミは「再生原料」として出荷され、ゴミから「資源」へと生まれ変わります。
ゴミを焼却する際に熱エネルギーが発生し、二酸化炭素やダイオキシンの発生が課題のサーマルリサイクルに比べ、マテリアルリサイクルは環境にも優しく、循環型社会にふさわしいリサイクル方法です。